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1995/4/7~8
- わーい、今日から俺、大学5年生。
- 新入生歓迎ライヴだった。見に来る人なんて、
一人か二人かもしれないなぁ、と思っていたら、結構見に来た。
- F田&M宅のユニット"夜汽車"は、
練習してない割には、出来がよかった。
- いやぁ、T橋氏はやっぱり日本語とか詩をちゃんと考えてる人だ。
- うちのバンドは前半は調子よかったんだけどなー、
ビデオが止まってからノリがわるくなったよなー。
- 片付けは人が少なくて非常に疲れた
- 飲み会は鴻にて。
隣で飲んでいた地元OLどものテンションの高さに圧倒される。
- 二時会はT橋邸にて。マニアックな話で盛り上がる。いかすねー。
1995/4/15 Sat.
- Oウムの予言で東京はテロの恐怖におびえている。
いやはや、思うつぼだね。
- S口の新入生歓迎会があった。
S山荘のオヤジにからまれておもしろかった。
よっぱらいをからかうのはめちゃめちゃ面白い。
- この世を良くしよう、なーんて大きなお世話なのだ。
なぜなら、ある人が幸せになったのなら、
絶対誰かが不幸になっているのだ。
そしてその不幸な人々が「いやぁ、俺って不幸でさー、
っはっはっはっは」と自らを笑うプロセスこそが宗教であり、
哲学なのだ。他人の受け売りなんてやすっぽいし、
漬物で言えば浅漬だ。受け売りされてから何年かたつといい
味をだすんだけどね。
- loge(X)の微分がどうなるか、すっかり忘れていた。
こんなんで大学院行けるんだろーか。
1995/5/22 Mon.
- 人間とは贅沢な生き物だ。
衣食住に不自由することなく生活できても、
それだけでは満足できない。
家族や友達や恋人がいても、やりがいのある仕事で、
十分金をかせいでも、
それでもいつか生活がつまらなくなることがある。
毎日が平和すぎると、自分の脳が腐ってしまうのではないか、
と、いらぬ心配をしてしまうし、
毎日が暗い色で染まっていたら、人間を辞めたくなってしまう。
- こういった、
人間のやりきれない想いは一体どこへ行ってしまうのだろうか。
どこぞの宗教では、
あらゆる欲を断ち切って克服してしまうのであるが、
普通の人はどうしちゃうんだろう。
ひたすら次の刺激をもとめて自転車操業してしまうのだろうか。
- 趣味はそれらのモヤモヤしたエナジーが流れ込む場所なのだ。
1995/6/4 Sun.
- 昨日はバイトだった、らっきー。
でも、コンサート・スタッフって、
みんなああいうやつらばっかりなんだろうか。
体育会系のノリにはついていけないぜ。
1995/6/14 Thu.
- K賀氏のところで宗教について議論する。ああ、熱かったね。
- 98FAにFreeBSD+XFree86-3.1.1が導入される。
ふふふ、もうウインドウズなんて知らない。
- 心配な事はすべて自分で解決すべきだ。
- げ、マレーシアにMig29導入??,
きっと別の国の電子部品とか入れるんだろうなぁ。
あれって、空戦は得意らしいけど、レーダーその他がね・・・。
1995/6/18 Sun.
- 日記に何も書く事がないときは、
何を書くのが一番いいのだろう。
今日の体温とか、体重とか、食べた物とか、
一日のスケジュールとか、うーん、こまっちゃうね。
- あ、一日のスケジュールで思いだした。
小学校の作文で、遠足について書きなさい、
と、言われたときに、
「朝、XX時に起きて、顔をあらって、・・・」
と言う風に朝から起きた事をたらたらと書く人が何人もいた。
もちろん早く原稿用紙を埋めて、早く課題を終わらせたかったからだ。
- で、そういうのはやめよう、
という先生の指導があるわけだが、
しかし、遠足なんてつまんなくてしょうがなかった人は、
一体どうしちゃうんだろう、と思うわけ。
何も書きたくないわけだから。
- そう言う場合、いかに遠足がつまらなかったか、
を書くのが良いと思うのだが、いじめっこのあいつの名前を、
自分の高尚な文章に載せるなんて、
死んでもできない人は、こう書くのだ
「朝,XX時の起きて、顔を洗って、・・・」と。
- 自分の寝ている間に見た夢や、日記のネタが、
小学校や中学校の頃のネタであるのは、私がくだらん些細なことを、
事細かに覚えていて今でもひきづっているからであって、
それらが自己形成の大きな場を閉めているのは明らかだ。
- あ、また思いだした。小学校のころ、
学校から帰るときに、一体今日の自分を、
十年後の自分は覚えているだろうか、
と帰り道の間中考えたことがあった。
うう、変なことを考えているなぁ。
- うう、そうだ、あのころは学校から、
家まで片道30分もかかって
(小学校の頃の30分はめちゃくちゃ長い時間だ)その間、
足を動かしているんだけど、やたらと暇で、
色々なことを考えたなぁ。
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Aapr.15 1996 by kiyohito@oki.fc.u-tokai.ac.jp