続ヨーグルトの件

あいかわらず、ヨーグルトを醸しているのだが、
最近はすっかり発酵が進んで、
発泡しつつ、若干のアルコール分をふくんだ謎の液体......
.....いわゆるケフィアのような、乳酒のようなものになりつつある
どんどん発酵するし、朝ごはんとして食べてるので、
牛乳の消費量がえらいことに........
ちょっと食欲ない時はヨーグルトだけで一日を過ごすことがある。
(でも、夏場のモンゴルじゃぁ主食らしいぞ)
そんな中、wikiを調べてたら、こんなことが書いてあった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A7%E8%AB%8B
>神道では、神霊は無限に分けることができ、分霊しても元の神霊の神威は損なわれず、
>分霊もまた本社の神霊と同じ働きをすると考えられている。
ガーン、なんと、
「ヨーグルトは神道だった!!」
えー、なんでいきなり神道が出てきたかはおいといて、
これはどういうことかと言うと.....:
ひとつの容器に入ったヨーグルトを、
ふたつの容器に分けると、当然分量は、半分になるのだが、
牛乳を注げば、発酵して元の倍の分量のヨーグルトができあがる。
つまり、ヨーグルトを半分にしても、
それぞれのヨーグルトの持っている、牛乳を発酵させる能カは変わらない
(むろん、菌の数は半分になるので、"変わらない"という表現には語弊があるが、
牛乳が知らぬ間にヨーグルトになる不思議な力は変わらない)
つまりっ!!ヨーグルトに備わったラクトースを分解する力=神威(カムイ)は、
ヨーグルトをいくら分けようが不変なんですよ!!
スゲェッ!!
ちなみに、神道の元締めであるところの天皇家との関係もなかなか興味深く、
飛鳥時代あたりに食べられていたと言われる「酥(そ)」
(実はチーズに近いものという説もある)とか、
天皇家専用ヨーグルト:「カルグルト」ってのがあるわけだが、
まさに神道を象徴する食べ物と思うのだ。
昔の人はこういう不思議な力を神様とあがめていたんだねー。
ヨーグルトの場合、微生物=神様ということが明らかになっているわけだが
科学の発達が"神様の正体を発見"するっちゅうのは、
これまたなんか不思議な感じだねー
posted Tue, 06 May 2008 01:55:28 +0900 (JST)