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1995/12/1 Fri.
- 今日から12月なのね。
- あら、いったいこの一年間は一体なんだったのかしら。
- Linuxカーネルを再コンパイルした。
なんと4時間ちかくかかった。SB16のDMAを#5にしたら、
しっかり16ビットの音声が扱えるようになった。
さらに、スピードもすこし上がった。どうやら、
遅かったのはELFカーネルのせいもあるけれど、
もしかしてDMAがぶつかっていたのかしら<<ああ、
それだから止まったりしたのね。
- メガCDソフトから、データを抽出してあそぶ。ああ、
Raw2Waveが必要になってきたぞう。
1995/12/6 Wed.
- 小林よしのり氏が「80年代的おたくの時代は終り、
プロ志向のおたくの時代がやってきた」と、
ゴーマニズム宣言で書いていた。ああ、なるほど、
理念なきおたくは亡びるのね。
- うーむ、おたくとは、日本人が(最小限の)
個人主義を手にいれるためのムーブメントの一つであった、と、
私は思ったのだけれど、どうなのかなー。無論、
豊かな80年代というスポンサーがいたから起こった
ムーブメントなのだが、なぜか今でも生き残っている。
そうなると、これからのおたくたちは、
何を志向して進んでいくべきなのかしらん。
- でもなぁ、個人主義の獲得の人もいたけれど、
大半はあらゆることから目をそむけ、一生子供のままでいたーい、
というムーブメントでもあったのかもしれない。
豊かである、ということは過保護であるということとほぼ一致する。
- ああ、おたくはという集合はあまりにも範囲が広すぎて、
どうもつかめない。ネガティブなやつ、アート方向のやつ、
かんちがい方向のやつ、技術方向のやつ、ああ、でもでも、
いったい今も続いているおたくたちはどこへゆくのかしら。
- そうか、そこに志向性や哲学がでてくるのね。ああ、解決。
1995/12/22~ Sat.
- 今日は某野島しんじドラマの最終回だった。
あいかわらずイベントが不条理だなぁ。人殺し過ぎだぜー。
でも、多分本人はべつに大げさでもいーじゃないか、
と思っているに違いない。
三部作の中では、社会に対する問いかけの一番多いどらまだったな。
- それはタイトルにも現れている。
「未成年」…あらゆる問題のはびこり始めている今、
これから大人になる人々に、どうかこんな人にはならないでくれ、
このように生きてくれ、というメッセージ(お説教)なのだ。
- 「他人と比べるのは…、」というセリフがあったけれど、
あれ、すごくきつい説教だなぁ、と思った。
他人と比べるのはやめて欲しいけれど、
自分も実は他人とくらべていた、という事実。
フィクションだけれど、あえて真実味のする話。うまいなぁ。
- 最近、他人の音楽なんてどーでもええわ、
と思えるようになってきた。
新しい音楽を聞かなくなった(開拓しなくなった)のもあるけれど、
むしろ音楽そのものよりも、
その創作過程の心理状態に少し興味がでてきたからかもしれない。
- あいかわらず売れているものに興味が湧かないのだけれど、
少し前みたいにマイナー至上主義でもないかなぁ。
売れているものにはそれなりの良さがあるしね。
- それでもヒット曲のCDを買わないのは、なぜ。なんでだろー、
このままじゃ駄目だ、
という勝手な思い込みがあるのかもしれない
(俺がシーンを変えてやるぜ的な)。
- さぁ、そこで私の弱点が現れてくる。私は、
いかにもありがちな歌詞のラヴソングが書けない。
そぉさ、書こうとすると、思わず赤面してしまう。
そうだ、男女関係について語れないのだ。
あ、もう日記やめたくなってきたな。
- つまり、私は人間関係が希薄なのだ。
したがって、語るべき哲学がない。
いや、あるのかもしれないけれど、
それを語るにはあまりにもボキャブラリーが、
他人とくらべるのはやめてくれ
- ああ、インタラプトがかかったぞ。
他人と比べる必要は無いのだから、
弱点だとは思わない方がいいかもしれない。
ああ、でもしかし、このまま、朽ちはてて、
M崎*とか、K藤みたいになってしまって
他人とくらべるのはやめてくれ
- あ、またインタラプトが、でも、
女の子と何を喋ったらいいんだ。王様ゲームとか、
山手線ゲームするのが落ちじゃないか、
また「くらいひとー」と呼ばれるかもしれないのに、
ああ、これがコンプレックスっていうやつ、もしかして。
結構なさけないな。
他人とくらべるのはやめてくれ
- ああ、そのとおりだ、
俺はそこらへんのナンパ師(死語)とはちがうんだ
他人とくらべるのはやめてくれ
- ああ、私はため息をつくばかり。
- でもなー、恋愛って、そんなに特別なものなのかなー。
- 一緒に食事に行くことは恋愛のプロセスなのかしら、
だって、目上の人とだって一緒に食事に行くぜ。
そこで俺はどういう会話をするんだろうか、
恋人と食事にいった時の会話と、
上司と食事に行った時の会話は、
もしかしたらそれほど中身は変わらなかったりして。
どーせ、世間話ぐらいしかしないんだろーし。
- でも、上司とキスしたり、Sexしたりはしないぞ、
ふつう(特別な場合もあるけどさ)。
ああ、ここから先はデータ不足だ。分析不可能だな。
- もしかして、恋とはOSI参照モデル的なのか。
- <アプリケーション層>
ユーザのニーズに合わせた通信をおこなう。
>>
- <プレゼンテーション層>
扱うデータ形式の管理。
>>おーい、といえばお茶。
<<あ、これでは男がユーザーみたいだ。
>>約束ごとや、二人だけの秘密ができるってことかぁ。
- <セッション層>
データの送受信制御。同期制御。
>>お互いの意見や、哲学や、悩み、
そのたもろもろを相談できる。
- <トランスポート層>
下までの層を、<上から見て透過的なコネクション>
にマップする。
>>おたがいの距離や、
今おかれている立場をとわないようになる。
>>あいてのアイデンティティを完全に
(というのは無理だけど)把握する、ということ。
- <ネットワーク層>
ネットワーク内でデータのやりとりができる。
>>離れていても相手の状態が予測できる。
>>相手の大まかな性格を把握する。
- <データリンク層>
となりとデータのやりとりができる
>>隣にいて、なんとなく安心できる。
- <物理層>
電気信号を通わせることができる
>>とりあえず、
何らかの形でコミュニケーション
(ここでの意味あいは、会話ができる、
という意味にちかい)がとれる。
- 一緒にいて落ち着ける。
それでいーじゃないか。
でも俺、物理層もつなげたことないんだなぁ:-)、
でも、プレゼンテーション層までは、
普通の人間関係みたいだなー。
- きょうの日記は謎の長編だなぁ。
1995/12/25 Mon.
- AVSのライセンス期間がきれたとの電話があったので、
学校へ行く。やれやれ、
ライセンスマネージャ書き換えるだけじゃんかよー、
自分でやれよなー。
- 「赤ちゃんと僕」をかう。うん、
これは久々の当たり少女漫画だ。ぼく球以来ともいえる。
- いかんなぁ、どうしてこのような話に弱くなったんだろう。
正月までに全巻そろえよー、っと。
- あ、やべー、明日中間発表だ。こんどはちゃんとやらんといかんね。
1996/1/7 Sun.
- 実家から帰ってきた。
- 祖父祖母と昼食をともにして、家を出る。
- 祖母は弟が昨日の夜に帰ってきたのを知ると、
せっせと昼食の準備をした。祖母は炒めものの料理が不得意だ。
それでも作る。弟とともに食事をしたいのだ。
こういうばあい結局余ってしまって家族全員ブルーなきぶんになる。
できるだけ余らせないように、
今日は二度も昼食をとってしまった。
俺は優しいのか、気が弱いのか…。
はぁ、もしかして、こういう空間に居合わせることは、
これからさき、どんどん少なくなるんではないだろーか。
- うちの家族は全員不器用だ。
口に出して思っていることを喋ればいいのに、
態度でしめしてしまう。
- うちの家族は全員不器用だ。しかたがないので、毎日働くしかない。
- うちの家族は全員不器用だ。それを売りにしているけどね。
- うちの家族は全員不器用だ。わたしもそんなひとり。
- 絶対受かってやる。
1996/1/8 Mon.
1996/1/28 Sun.
1996/2/2 Fri.
- 水曜日に卒論を提出する。ああ、なんとかまにあったわ。
- でもねー、発表が16日でしょー、
試験が19日なので、ぎりぎりなのだよ。
- さっさとOHP作ろーっと。
1995.2.17 Sat.
- ママレードボーイ8巻を買う。
うーん、やはり作者も、アニメには言いたい事があったのかー。
そりゃそーだよなー、ホントはもっとさりげないかんじだよなー。
- 数日前に赤ちゃんと僕13巻もげっとしたのだが、ああ、ええ話だ。
1995/2/18 Sun
- 明日は試験でーす。全然勉強してませーん。
どうしたらいいのかしらーん。
- 昨日から雪がふっていて、今日の朝は一面の雪景色がおがめた。
海沿いの道をとおって沼津へ行く事にした。
うーん、雪化粧とはよくいったものだ。
伊豆半島にかかっている雪、スキー場のように見えるあしたか山、
海岸に敷き詰められた雪、曇った空と海、
どこか別の国にきたような錯覚をおぼえる。
- しかし、雪は遠くからながめるのがいちばんだ。
道にはとけかかった雪が、だらしなーく横たわる。
自転車は雪のとけた泥水をはねる。大迷惑だ。
- マルサン書店2Fには、イラストコーナーがあるのだが、
今週は先週よりもレベルがひくかったなー。
それにしても同人誌ちっくな本が多くなったなー。
- ふと思ったが、井上晴美はポリゴン顔だなー。
1996/2/27 Tue.
- 日曜日のライブはスゴかった。
私なんか思わずキーボードをひっくり返して、
そのまま帰ってしまったぞ。
確かに迷惑はかけたよ。でもねー、なんかムカついたのだ。
- さぁ、みんなには喋らなかったが、
ここで倒した理由を言ってみよう:
- 照明がムカついた。モニターから返ってくる音が更にムカついた。
- 自分のプレイがかなり寒かった。
- 歌詞を書かないヴォーカリストは、ただの人形だが、
その人形のようなヴォーカリストにひたすら頼っていた私は、
かなりダメ人間だ。
- 世間の生温い雰囲気がやだ。
- 最近、俺の胸ぐらを掴んで、両頬を叩くようなバンドがなくて、
ムカついている。
でも、それは多分俺が新分野を開拓していないからだろうな。
- どーせこの後、みんなで撮っておいたビデオを見て、
なんとなく満足して、
飲んで、マニアな話しをして、ハイおしまいなんだろーなー。
そんなんじゃダメだ。と思うけど。
- ああ、そうか、まとめて言えばこうなのだ
「こんなんじゃダメだ」
1996/3/4 Mon.
1996/3/27 Tue.
- 引っ越して、卒業式出て、飲んで、住民票うつして、
学校に上がってまったり。
- いやぁ、思わず、今日の朝ご飯は、
目玉焼き+トーストという、アメリカン(どこが?)なものだったぜ。
りんごジャムも良い味を出していたぜ、
- VRMLのブラウザをゲットしたのだがちょっと遅い。
でもなぁ、しかたないよね、
486DX2じゃぁ30Mipsも出てるかわからんもんな。
- タウンズディスプレーにつないでいたコンポジェット
Video->RGBコンバーターの、動作であるが、
電源部分がかなり「安い作り」で、
ACアダプタの電源電圧を4.5Vにしたら、
色がやや薄く一部の色がちらつくが、縞模様はなくなった。
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Aapr.15 1996 by kiyohito@oki.fc.u-tokai.ac.jp