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1993/4/25 Sun.
- Demacsにはまる。
- Shellが起動できない。まいったなぁ。どうしよう。
- これでGCCがあると、完全にGNUでそろえられるなぁ
- シェルコマンドの実行に時間がかかる。
メモリーが欲しいなぁ。
- 桜はすっかり葉桜になっていた
- 蒸し暑い一日だった。
- 風がふいていた。
- この風景を、この葉桜のイメージを、
この蒸し暑い一日の肌触りを、
毎年この時期が来るたびに、
箱の中にパックしたいと思う事がある。
- 電車に乗る。片浜駅に電車が止まり忘れる。
大丈夫かぁーJR東海ぃー。車掌があわてていて面白かった。
- Nシマで、I太郎Ver5が売っていた。
でも、店の人は
「ダメだなこりゃ、やっぱdbSOFTのARUGAの方がいい」と、
いっていた。まぁ、
Jシステムの作る物だからしょうがないね。
Jウインドウなんかに凝るからいけないんだ。
1993/4/26 Mon
- FAXが間違って届く
- AイドTレシスに届けたはずのFAXが、
なんとOザックにとどいていた。
うーんおまぬけ。
そのあとAライドTレシスに電話するが、見事玉砕する。
- Y口先生に助けをもとめる。
ライブラリの関数は英文の仕様書はあるので、送ってもらう。
- 電話するときのポイント
・担当者の名前はひかえておく。
・質問する前に有る程度情報をしいれておく。
- K村先生のところによる。
- ロシア語の筆記体をならう。読みを覚えていないのが痛い。
- C*C定例会
- M*学会の分担を決める。保育器のパネルを作ることになる。
- 4月の活動を発表する。
- 走れば腹減るパールライスだ、<のCMを見る。大笑いする。
1993/5/1 Sat
- 寒くてじめじめした嫌な天気だった。
- 最近はめっきり異常気象が多くて世紀末を感じさせる。
で、人間はどうなるだろうと考えると、
でも、まぁ、
なんだかんだ言ってもしぶとく生き残る気がする。
- だってさ、核戦争で人類全滅でもしないかぎり、
一応人間は生き残るわけや。
なんで今環境問題が重要であるかっていうと、
いままでみたいな豊かな暮らしが
できなくなるからだと思うな。
つまり環境問題を気にする人にとっては、
今まで人類が築き上げてきた文明っていうものが
無くなってしまうのが大問題なんだな。
- でもなぁ、と思う。
人間が築き上げてきたのは果たして文明という「物」
なんだろうか?
わしゃ文明とは何かなんてよくわからんけども、
環境汚染によって人間の使ってきた(物理的)道具が
全て無くなって、
どえらく不便な世界がやってきても、
人間の作ってきた哲学というか、
考え方というものは無くならないし、
それらの人間の考え方というものは「物」
文明の崩壊とともに、改良されていくと思うんだな。
- その時はやっぱり文科系と体育会系の天下だろうなぁ。
そうすると全国の理工学系の人(技術者のたまご)は
けっこう可愛そうだなぁ。
毎週レポートに追われながら大学を卒業しても、
「おまえは役にたたん」とかいわれたりして。
でも、農林水産関係の大学の人はけっこう生き残るかもね。
- ああ、やっぱり環境問題って深刻なんだなぁ。
特に理工系の人間にとっては
- ハードディスク入れ替えを終了する。
これでパーティション気にしなくてすむぞ。
1993/5/2 Sun
1993/5/3 Mon
- 何もない一日だった。
- 祖父と祖母は浜松に旅行に出かけた。
- うちの家族は、まとまっているんだか、
ばらばらなのか良く解らない。
ただ、世代のギャップあるいは進学等で、
だんだん離ればなれになってゆく気がする。
- このような状態は周期的にやってくるものと考察される。
子供が一人立ちしてから、
その子供の子供が一人立ちするまでが1周期だ。
だいたい20-30年というところだろう。
このような周期の境目に、
その家にどのような人間が残るのか、
あるいはその家を捨ててしまうのかの
選択がなされるのであろう。
- うちはどうなんだろうなぁ。
結構いい加減だから「ま、なるようになるでしょ」と、
お気楽に(家族全員が)考えているようだ。
- この家にはいったい誰が残るのであろう。
このままの状態ならばだぁーれも残るわけがない。
うーん、この家は鈴木一族の特別養護老人ホームに
なっちゃうのかなぁ。
清水の家もどうなっちゃうんだろうなぁ。
だれもいなくなっちゃうのかなぁ。
家一軒全部を手放しちゃうのはもったいないし、
誰もいなくなっちゃうのは淋しいなぁ。
- やっぱソフト会社作るかなぁ。
下田ってソフト会社作るんだったら
結構良い所だと思うんだよなぁ。
でも経営が大変かもなぁ。
ああ人生は前途多難だから面白い。
1993/5/5 Wed
- 親の運転する車で、旅行ついでに沼津に帰ってくる。
- 図書券をもらう&服を約一万円分買ってもらう。
もうけもうけ、はぁっはっはは。
- 小学校1-2年ぐらいの頃かなぁ、
南伊豆にドライブに行った事を思い出してしまいましたねぇ。
そうだ、シャボテン公園とかにも行ったなぁ、
バイオパークにも行ったなぁ。
家族全員(祖父、祖母を含む)で旅行って、
やったことあったかなぁ。下田グループでは無いなぁ。
- やっぱりうちの家族は歳をとってしまったのかなぁ。
昔は家族全員で畑に出た記憶があるなぁ。
- 日記をつけていて泣く。
- いやー、昔の事思い出してたらさー、
あの家どうなっちゃうんだろうとか、考えちゃってさー、
なんでだろーねー。
自分の手からだんだん離れて行く恐怖感なのか、
自分というものが肥大してゆく孤独感なのか、
よーわからんなぁ。
今回の帰省は、
あんまり祖父/祖母と会えなかったからかなぁ。
- やっぱり18年も一緒に暮らしてきて、
お世話になった人に対して、
自分は今だに頼っているし、
なに一つ返していないんだよなぁ、と考えてしまい、
自分はこれでいいのかなぁという、
いわば一種の罪の意識みたいなものが
こみ上げてきたのかもしれない。
- そうだよ、自分は一体なにやってるんだ、
こんな所でぼーっとしてる場合じゃないよ、と、
ねー、こみ上げまくりだね。
- ラジオで寺山修司特集をやっている。
- 昨日も一昨日も特集していた。
うーん彼はやっぱり天才なんかなぁ
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Aapr.15 1996 by kiyohito@oki.fc.u-tokai.ac.jp