はじめに
コンピュータは、人間が自然の中 (現実世界)から有用な情報を抽出して、 考え、コミュニケートするための道具である。
マルチメディア化された情報を扱うための ヒューマン・マシンインターフェースとして、 ヴァーチャル・リアリティ(Virtual Reality:VR)が注目されている。
本研究ではとくに、「VRは知的創造空間である」という観点から、 情報を取り扱うツールとしてのVRについて考察する。